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2011.05.31. Tue
月下の龍に誓え (キャラ文庫 か 3-21)月下の龍に誓え (キャラ文庫 か 3-21)
神奈木 智/ 円屋 榎英

烈火の龍に誓え 月下の龍に誓え2 (キャラ文庫)

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積読山を発掘してたら2冊出てきました。1巻目が…_| ̄|○
そうか、そんなに読みたかったのか…と軽く凹みながら読んだら面白かったので続きが出ればいいのにな~なんて思ってたら既に出てました(@∀@)

【あらすじ】
「月下の龍に誓え」
政略結婚の見合いをするはずが、まさかのドタキャン!! 屈辱に震える西願光弥(せいがんみつや)の前に現れたのは、見合い相手の兄、華僑の新興財閥の若き総帥・羅炎龍(ローイェンロン)。出会った早々、暴漢に襲われた光弥を助けた炎龍は、実は香港マフィアのボス!! 酷薄な笑顔で人を殺す、非情で傲岸不遜な男は、自分を怖がらない光弥を一目で気に入ってしまう。その上、見合いの仕切り直しまで、側にいるよう命じてきて…!?

「烈火の龍に誓え」
華僑の大財閥の若き総帥と、香港マフィアのボス──二つの顔を併せ持つ羅炎龍(ローイェンロン)と恋人になった光弥(みつや)。けれど、非情で傲慢な恋人は、甘い告白も囁きもくれない。内心不安を抱える光弥は、ある晩炎龍とバレエ鑑賞に出かける。ところが公演中、何者かに狙撃され、ボディガードの眞行(しんぎょう)が光弥を庇って瀕死の重傷!! 心配して取り乱す光弥の姿に苛立つ炎龍は、それが嫉妬だと気づけないまま仲違いして!?
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2010.10.13. Wed
4199005862マル暴の恋人 (キャラ文庫)
神奈木智 水名瀬雅良
徳間書店 2010-09-25

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「アウトレット」とか「期間限定セール」とか「限定告知のギフト券」とかにめっぽう弱いワタクシ。お得なんだから!とポチポチしてたらあっっちゅー間に諭吉が飛んでいってましたΣ(@∀@)
月末はJ庭があるとゆーのに…。
あ!でもJ庭は給料日の後だからなんとかなるね♪

*あらすじ*
ヤクザ顔負けの人相で、職務違反寸前の捜査は日常茶飯事──コワモテで鳴らす高千穂愛(たかちほめぐむ)は、元ヤン上がりのマル暴刑事。そんな彼の部屋の隣人は、高校時代からの友人・宮原束紗(みやはらつかさ)。腐れ縁の元優等生は、涼しげな美貌で超ハードな濡れ場を書く人気ポルノ作家!! 緊迫した張り込みの最中だろうが、「腹が減った」と傍若無人に電話してくる束紗に、高千穂は文句を言いつつ、なぜか世話を焼いてしまい!? 
* * *

高校時代からの友人に想いを寄せる受けとまるっきりその想いに気づかないストレートの攻め。
ストレートの受けが強引な攻めに寄り切られるのはアリでしょうけど逆パターンはハードルが高い気がします。
特に高千穂みたいに超のつく鈍感な男には(笑)。

仕事では直感で動けるくせに相手が束紗になると感度が鈍るんですよこの男。手のかかるダチくらいにしか思ってません。

高校時代から一途に想ってる束紗が切ない…。周りには束紗の想いなどバレバレだというのに肝心の高千穂には届かないんですからね。

ところがイケメンやり手ヤクザの上条がこの二人に絡みだし引っかき回してくれたお陰で高千穂は自分の気持ちに目覚めます。
友情以上の感覚を持ち始めたことに戸惑いながら覚悟を決めて告る高千穂は実に男前!

そしてめでたくゴールイン♪上条様様ですねえ(笑)。
もっといけすかない奴かと思ってたら結構いい奴でした。

主役のお二人を差し置いてなんですが一番のお気に入りキャラはこの上条。
見てくれは優男だけど中身は束紗以上に屈折してそう。こんな男が堕ちるのはどんな男かしらね~。
上条編激しく読みたいです。
2010.09.28. Tue
4344820320銀糸は仇花を抱く (幻冬舎ルチル文庫)
神奈木 智/ 穂波 ゆきね
幻冬舎コミックス 2010-08-18

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仇花シリーズも4作目。
年に一作のペースで続くそうですが完結まであと何年かかるんだろう…?
や、待ちますけどね。待たされるのには慣れてますから♪
でもやっぱり早く読みたいよ~。

*あらすじ*
佳雨は色街屈指の大見世『翠雨楼』の売れっ子男花魁。恋人・百目鬼久弥との逢瀬を心の支えに裏看板として人気を誇っていた。だが百目鬼の見合い話の噂を聞いて動揺し上客の不興を買ってしまう。恋に惑う佳雨を心配した楼主は百目鬼を出入り禁止にする。一方、百目鬼が行方を探している骨董が、佳雨を水揚げした鍋島の手元にあることがわかり―。
* * *

今回はシリーズの幕間的なお話だそうですが、そのせいか骨董を巡る事件よりも恋に悩む佳雨の心情がメインに描かれてます。

久弥のお見合い話にすっかり動揺した佳雨は大事なお座敷なのに上の空で心ここにあらず。大ポカをやらかして評判を落としたばかりか百目鬼とも会えなくなってしまいます。

いや~意外に脆かった佳雨さん。イケメンで高学歴でお金持ちならお見合い話の一つや二つあって当然じゃない?逆に周りがほっとかないと思うのよ。なんで今更動揺するのかちょっと意外でした。

まあ、それだけベタ惚れだったということでしょうか。久弥から貰う初めての手紙を読む佳雨はこっちが恥ずかしくなるくらい乙女ですもんね。

でもそんな乙女で可愛い佳雨も手紙をきっかけに復活してしまえば怖いもんなし。生来の「爆竹のように荒っぽい気性」で鍋島家の二男坊を撃退する場面はスカッとします(笑)。

一方の久弥はお見合いも行方不明の骨董の鏡も鍋島家絡みなのでかなり強気に出て自らの評判を落とすような態度に出ますが、これが結構カッコ良かったのですよ。
うん、カッコいいんだけど……この人ホントに27歳?(笑)
百目鬼堂の裏の顔とかありそうよね( ̄∀ ̄)

今回の骨董は無事に取り戻せて残りは茶碗一つ。
次回は誰の元にあるのか楽しみですね。
雪紅姐さんきぼん♪
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