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2013.04.09. Tue
4592850998青龍の涙 〜神は生贄を恋う〜 (白泉社花丸文庫BLACK)
月東 湊/ 陸裕 千景子
白泉社 2012-12-20

by G-Tools

【あらすじ】
18歳の孤児を養子に望む―振り返れば、最初から不自然すぎだった。緊張しつつ訪れた家。眠りから目覚めた彰は、なぜか和装に化粧を施され湖に浸かっていた。動転する彰の目の前に現れたのは、明らかに異形の男。白金の長髪、深い緑の瞳、何よりその足が地に着いていなかった。「花嫁が男だと。ふざけてる」そう、彰は彼―竜神に捧げるためにある村が要した“花嫁”だったのだ。怒りを滾らせた竜神に彰は、連日弄虐の限りを尽くされ、圧倒的な力で辱められた。だが、ある日、竜神の心の傷を知り…。和風幻想エロス。

初読み作家さんですが……いいですね!デジャブな設定だけどまったく飽きませんでした。

前半の痛い場面(蛇プレイ付)はもうちょっと少なくてもいいかな~とも思うけど。だって彰が不憫すぎる(ノДT)
でも竜神も不憫なんですよ。裏切られてコケにされてずっと孤独だったんですから。だからってあのご無体はどうかと思うけど…。

少しずつ縮まる二人の距離と別れが丁寧に描写されていてもう終始うるうるでした(;_;)前半の痛さとはエライ違いです。
相思相愛だよ?なのに愛しているから手離すなんて!切なすぎて器のデカい神さまをちょっと恨みました。このわからんちんめ。

そして十年越しの再会。もうね、一途な彰の粘り勝ちです。さすがの神さまも根負けでした(笑)いや、実はやせ我慢してたんだよね竜神も。
人間と神と生きる時間は違うけどそれでも傍にいることを選んだ二人。どれだけ二人が幸せなのかはラストの描写でわかりますが……またまたうるっとしてしまいました(;_;)
花丸BLACKにこんなに泣かされとは思わなんだ。
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