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2010.04.30. Fri
4576091743回転ドアのきもち ( 二見書房 シャレード文庫 )
坂井朱生/桃月 はるか
二見書房 2010-01-22

by G-Tools
うわ……すんごい久しぶりの更新。感想はなんと今月お初ですよ(・∀・;)
本の整理はほぼ完了したんだけど重たい本の山を動かしたせいで背筋を痛めて身動きが取れず(>_<)痛みが治まった頃に風邪をひいて鼻水の洪水と咳に苦しめられて寝不足になり(>_<)鼻水が治まったら今度はものもらいができましたil||li _| ̄|○ il||li
体力も抵抗力も免疫も低下してるんだろうな~。今も鼻声で咳は出るし目は赤いけど体調が悪いのにももう慣れてきました(T▽T)小説も読めるようになったしね。と言う事で久しぶりの感想。

*あらすじ*
新名知央と周防一海は大学時代からの恋人同士。就職後すぐに転勤となっていた周防が三年ぶりに戻ってくる。これからは傍にいられると単純に喜ぶ新名。だが、お互いに新しい仕事を任され忙殺されていく中で、気づけば二人の気持ちは遠くにいたときよりもどんどんすれ違っていき…。俺のほうばっかり、好きみたいになってる──関係を持続させようと働きかけるのはいつも自分から。不安と寂しさの中、周防の気持ちが見えなくなってしまった新名は、偏っていく想いの比重にいつしか…
* * *

どこにでもいるような普通のリーマン同士の恋愛。日常のちょっとした誤解とか思いこみが少しずつ蓄積していって二人の気持ちが少しずつズレていくのがもどかしいと言うかイライラすると言うか(笑)

たぶん周防は離れていても近くにいても知央に対する気持ちも態度も変わってないんですよ。温度は常に一定。
だから近くになって浮かれてちょっとした事で上がったり下がったりする知央にとってそれは物足りないし不満や不安の種になってしまうんですね。

ひとつマイナスに考えると些細な事まで次々とマイナスに捉えてしまう知央の気持ちもわからなくはない。だって連絡をするのはいつも自分から。休みの都合を合わせるのもいつも自分。周防からはよっぽどの事がない限り連絡はないし二人の関係を続ける努力をしてるのは自分だけだなんて思ってもそれは仕方ないかもしれない。

周防もねえ、もう少し気遣いがあってもいいんじゃないかな。知央があれこれ気が利く世話女房タイプだからってちょっと構わなすぎ。その分二人で過ごしてる時はかなり甘い気もするけど不満を爆発させた知央を見て自分の落ち度に気がつくなんて……おそーい!
でもその後のフォローは誠実で良かったな。

派手な展開も事件もないけど二人の行く先が気になって夜中に一気読み。疲れた頭と体に優しいBLでした♪
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