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2013.04.30. Tue
478160966X花嫁は深紅に愛される (アズ・ノベルズ)
水瀬結月 /一馬友巳
イースト・プレス 2013-03-30

by G-Tools

【あらすじ】
塔眞一族の長男夫婦のもとに生まれた双子、玲と瓏。だが、一族にとって双子は禍の徴。貴砺とその伴侶、凌は双子の存在を隠し、お披露目の儀式までに彼らがともに一族に繁栄をもたらす『劉人』であるという証明をすることに…。二人は妹一家、そして精巧なアンドロイドに見せかけた双子の一人、瓏を連れて密かに欧州へと向かうが……。貴砺の深い愛に支えられながら、凌は最大の謎解きに挑む。シリーズ完結編!

発売日にリアル書店まで買いに走ったのになかなか読めませんでした。読み終わったらお別れと思うと寂しくてね…。
でも完結編とあるけど伏線張ったままだし今後に含みを残した終わり方でした。あえて「第一部完結」とした担当様GJ!是非とも「第二部始動」させていただきたい!待つのは慣れっこなので…(ノ∀`)

完結編にしては地味めな印象だったなぁ。難解な謎解きに挑む手に汗握る展開を期待すると肩透かし的な。双子の命が掛かってる割にはなぜか緊迫感もあまりなくほのぼのとした印象だし。
それもこれも二人の甥っ子のせいだな。もう祈と瑯の二歳児が可愛くって♪なんとなく貴砺と凌に似ています。天真爛漫で可愛い祈と口数少なく歳の割に落ち着いてる瑯。肝っ玉の据わり具合といい賢さといい瑯は間違いなく未来の総帥でしょうね。
祈の存在が将来どう係わってくるのかこないのか?う~ん気になります。瑯と家族の再会後ももうちょっと突っ込んで欲しかったな。

貴砺と凌はもうすっかりいい夫婦♪シリーズ当初のぎくしゃくが逆に懐かしいくらい(笑)特に貴砺がすっかり丸くなってまさにメロメロの骨抜きでひたすら甘い二人でした。

このシリーズはイラストもイメージぴったりでとても好きなんだけど今回は表紙と口絵のカラーが2点のみで本編に挿絵はなし。これはちょっと寂しかったな…。
あとがきによると絵師さんは暫くお休みされるようですね。
復活の一作目はこのシリーズ第二部、とかだったら嬉しいなあ(人´∀`*)。・:*。

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