--.--.--. --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.06.26. Sat
4199005609FLESH & BLOOD (14) (キャラ文庫)
松岡 なつき/ 彩
徳間書店 2010-03-12

by G-Tools
スペイン決勝T進出だね!ベスト4まで行けばイングランドとの対戦が観れるんだね!
イングランド贔屓だったけど最近はスペインも捨てがたい。どっち応援したらいいんだよう。……相変わらず腐っててすんません(^┰^;)ゞ

*あらすじ*
初冬を迎え、寒さで微熱と咳の続く海斗(かいと)。食欲も落ちて衰弱していく海斗に、ジェフリーは見守るだけの無力感に苛まれる。そんなある日、海斗に血痰を吐く大きな発作が…!! ロンドンに肺病を治せる名医がいると 聞き込んできたナイジェルは、ウォルシンガムの縄張りは危険だと譲らないジェフリーと激しく対立!! 僅かな可能性に縋るナイジェルは、密かに海斗を連れ出しロンドン行きを決行するが!? 
* * *

のっけから執念深くて歪みきってるトレドの登場にどん引きしました。もう十分わかっちゃいるけど胸糞悪くなる奴だよな(-"-;)

でもそんなことより……ジェフリー~~~っ(ノД`)
なんて男前なんだ!うっかりビセンテによろめいてごめんよ~(ぇ)

海斗の病状は悪化する一方で本人も周囲も焦りと不安でギクシャクしてます。特にナイジェルは海斗を思うあまり本人の意思さえ無視して一人暴走しますがこれって海斗とジェフリーの絆を深めただけなような気がしますよ。
やっぱりナイジェルとビセンテって似てると思うな。

それにしてもリリー姐さん大活躍の巻ですね。今やすっかり海斗専属の主治医兼看護師さんです。
薬草の知識も豊富だし海斗の心のケアもしてくれるしついにはタイムスリップの謎も解いてしまいます。
正直タイムスリップがお手軽にできてしまうのはどうかと思うんだけど海斗の病気が16世紀では治せない以上現代に戻るしか手はないですもんね。

ジェフリーと海斗の二人は甘いですね~vこれだけ甘い雰囲気ってはじめて読むような気がします。二人に残された限られた時間を大切に過ごしているのが読んでて切なくて胸が痛かったです。

特にジェフリーは自分の死を覚悟してるし。二人の置かれた状況って正反対なのに海斗はそれに気付かないし。まあ気づいたら21世紀に戻るなんて絶対に言わないでしょうね。

ジェフリーもよく21世紀だのタイムスリップだの言われて信じる気になれたな~。愛の力って言えばそれまでだけど(笑)
ホーの丘での別れ際に二人で交わした秘密の合図。再び交わすことができるのは何巻先になるんでしょうか。

さて次巻からは現代編ですね。スペインに誘拐された時は仲間が助けてくれたけど21世紀では和哉が頼りになるのかな?
だけどあれだけ海斗に執着してる和哉がすんなり16世紀に送り出してくれるんだろうか。
Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。