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2010.09.08. Wed
4403522327レジーデージー (新書館ディアプラス文庫 233)
月村 奎 /依田 沙江美
新書館 2010-01-09

by G-Tools

今日は台風の影響で朝から雨。
久しぶりの雨でちょっとは涼しくなってくれるとありがたい。
ただでさえ暑いの苦手なのに今年の猛暑で人生初の汗疹ですよ。とほほ。

汗疹の原因はやっぱり先週末のコンサートでしょうけど。
会場に着くまでに大汗かいたし(地下鉄がサウナだったのよorz)コンサート中は汗だくだったし(大盛り上がりの大騒ぎで)いろいろと限界を超えたんだと思われます(爆)
次は11月だし汗疹の心配はないな(・∀・)

さてお久しぶりの月村さん。
積読山脈から発掘しました。

*あらすじ*
ミステリ作家ユニットの片割れ・大須賀一夜は、仕事相手と彼女に裏切られ、ヤケを起こして田舎町に越してきた。その町で出会ったのは、イケメン俳優・川嶋大志。一夜はなぜかその人気者に懐かれ、いろいろと構われるようになる。そんなある朝、大志は一夜の目の前で、彼のアイドル時代の相棒にキスをした。そして数日後の夜、大志は一夜にもキスしてきて……? 人気作、オリジナルコンビで復活!! 書き下ろしアリ♥
* * *

初期作品の復刊だけあってなんか懐かしい雰囲気…なんだろうと思ってたら携帯が出てこない。
そっか、だから大志は朝に晩に一夜の家に突然現れるんだと納得。
作家と俳優の華やかな組み合わせなのに舞台が情緒たっぷりの田舎町ってのも面白かった。

一夜はとことん自分に自信がなくて後ろ向き思考でうじうじくんなのかと思ってたんですよ。
田舎に引っ越してきたのだって仕事相手の君島と彼女の裏切りを責めるだけの意地がなかったから逃げ出してきたようなもんでしょ。
なのに君島にも彼女にも見栄を張る。
引越し先でも押しの強い大志に流されっぱなしでいいとこひとつもありません。

ところがそのうじうじくんが大志を悪く言う親戚に啖呵を切るんですよ。
びっくり。なにこのギャップ。
これだけ言えるんなら君島や彼女にも言いたいこと言えばいいのに。

一方的に構われてウザイと思いつつその大らかさや優しさに惹かれてたから思わず庇ってしまったのよね。
いいとこあるじゃん、一夜(*´∀`*)

町内会のバザーやリサイクルリレーとか思いっきり庶民的な催しを通じて二人の仲は進展していくんだけど恋愛事に関しては大志が何枚も上手。
首尾良く大志の部屋に連れ込まれていよいよという場面でまさか「しりとり」が出てくるとは思いませんでした(ノ∀`)
余裕ありすぎだよ大志。
でも何事にも余裕がある大志だから一夜も見栄を張らず素の自分でいられるんでしょうね。

書き下ろしの短編は2年後の話が入ってます。
2年たって大志も一夜も仕事が忙しくなりすれ違いも多いけど相変わらずラブラブな二人。

それはそれで満足なんだけどさ……君島に一発ぎゃふんと言わせたかったのは私だけですかね…。
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