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2010.10.28. Thu
4199005927FLESH & BLOOD 16 (キャラ文庫)
松岡なつき/ 彩
徳間書店 2010-10-27

by G-Tools
世間的にはあまり話題にならないけど秋の花粉症。春だけでもうんざりなのに秋もしっかり花粉症になりました。
お陰さまで一日中涙目で鼻がズルズルなのにこの本読んだら更に症状が悪化しました。
ワクワク読み始めたものの途中でうるうる鼻水啜りながら読むはめに…。
ジェフリー~。・゚・(ノД`)・゚・。

【あらすじ】
あちらの世界で世話になった、ジェフリーの生涯が知りたい──。結核治療を続けながら、過去の記録を調べる海斗(かいと)。その必死な様子に、和哉(かずや)は疑念を募らせる。もう会えない人なのに、その想いは単なる恩義か身分を越えた友情か、それとも…!? 問い詰めたい衝動と激しい執着を押し隠し、過保護なほど海斗の面倒を見る和哉。そんな時、ついに手掛かりを摑んだ海斗は、和哉とプリマスを訪れて!?
*  *  * 

16巻は現代がメインなのはわかってるけど一番気掛かりなのはジェフリー救出作戦の行方。
今作で無事救出してくれー!とやきもきしつつ読み始めたのにのっけからラウル登場でどん引き。そういえば脱獄してウォルシンガムに余計なことを吹きこんだのはこいつだったっけ。今回はヤンが奴隷となった経緯が明かされますがヤンは友人の子供を人質に取られてたんですね。ヤンの復讐は時間がかかりそうです。

さて問題のジェフリーは拷問で半死半生の状態に…(ノД`)
でも今回は拷問の場面はなくレイブンとの妙に心温まる会話にちょっとほっこりでした(笑)
そして漸く救いの手が届いて牢獄からの脱出に成功~ヾ(≧∇≦)ノ
と言っても星室庁の尋問を受けるためなのでまだ安心はできないけど。
ナイジェル、キット、ロバート、ドレイクの作戦勝ち、いやナイジェルの執念かな。特にキットは命懸けのお芝居を打ってるし。惚れた弱みですね(笑)
とりあえず最悪の状況からは脱した模様で一安心。
 
一方の海斗は和哉と共にジェフリー達の事を調べるためにプリマスへ。そこでJPという新キャラが登場したり教会の史料にジェフリーの記事を発見できたり、でもそのせいで和哉に海斗の思惑がすべてバレてしまったりと急展開。
うん、あの記述を見たら別人とわかってても動揺するのは仕方ないね。

でも和哉にしてみれば裏切りの発覚ですよ。そりゃあブチ切れるってもんです。穏やかだった和哉もブラック和哉に変身(笑)
この先どんな手を打ってくるのか気になるところです。なんかキレた和哉は相当怖そうなんだよな…。

ただ和哉のキャラがどうしてもビセンテを連想させるんですが。優秀でキレもの、愛情と執着心はウザいほどあるのに肝心の相手には受け入れてもらえず片想い。
ビセンテは海斗の為に自ら身を引いたけど和哉もそうせざるを得ない状況に追い込まれるのかもね。そうでもなきゃ海斗を手放すとは思えない。

それとキーパーソンになりそうなのが今回初登場のJP。ナイジェルそっくりで同じ灰青色の瞳を持つ大富豪のおじいちゃん。
彼は海斗の心情を誰よりも理解してくれるはずだから味方になってくれるんじゃないかな。
次巻は海斗と和哉の対決がメインなのかな?ブラック和哉の暗躍か?これまた楽しみです( ̄∀ ̄)
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