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2011.05.05. Thu
4199006087FLESH & BLOOD 17 (キャラ文庫)
松岡 なつき/ 彩
徳間書店 2011-03-01

by G-Tools
ご無沙汰してます。久々の更新なのでついでにテンプレも変えて気分一新♪
さて先日のロイヤルウェディングを見てこの作品を連想した腐女子も多かったはず。あの寺院て16世紀にはもうあったよね…。

【あらすじ】
ジェフリーの命が尽きる前に、絶対16世紀へ帰るんだ──。海斗(かいと)の揺るがない決意を知って、リハビリ施設に隔離してしまった和哉(かずや)。たとえ嫌われても、敵対してでも離さない!! 親友をそこまで追い詰めてしまった罪悪感を抱えつつ、海斗はトンネルの開く日を待ち続ける…。一方、敵国スペインでは、ついにサンタ・クルズ侯が逝去(せいきょ)!! 時代の歯車はビセンテを巻き込み、戦争へと大きく動き出す──。


スペイン組もイングランド組も出てきますが今回のメインは和哉VS海斗。なんとしても現代に引き留めたい和哉と絶対に16世紀に帰りたい海斗。両者の駆け引き合戦です。
そりゃもう凄まじい執着心と駆け引き上手のブラック和哉が一歩も二歩も上手で海斗は大ピンチ。もちろん海斗が勝利しなければ物語は続かないので結果は見えてるんだけど(爆)そうなると和哉はまたしても海斗を失ってしまうわけで…今度こそ永遠に。和哉の心情を思うともう~痛々しくて泣けてくる(ノД`)

ビセンテにはレオやアロンソがいるけど和哉には側で支えてくれる人が誰もいないしね。今後和哉にもいい出会いがあるといいんだけどな…海斗以外にもいい男はいっぱいいるんだからさ。

そんな海斗のピンチを救って逆転勝利に導いてくれたのはやっぱりJPでした。彼も可哀想な人だよね。恋人より自分の生きる世界を選んだのに未だに恋人への未練を残してる。海斗に贈った最後の言葉に思わずほろり…トンネルをくぐった者同士の絆を感じました(ノД`)

JPや和哉やいろんな人の思いを背負って幸せにならなきゃいけない海斗なんだけどトンネルをくぐった先の道はまだまだ険しそうです。幸せになれる日はいったいいつになることやら…。
でも海斗って割と情に流されやすくてちょっと甘ちゃんでそのせいで自分の首を絞めてるような所があったけど随分と強くなったような気がします。16世紀で相当鍛えられたもんね。

今回のラストがまた絶妙な終わり方で続きが気になって仕方ないんだけど6月に18巻が発刊予定だとか!
嬉しいですねぇ~どんどん出して下さい松岡先生!(*´∀`*)



* P.S. *
実を言うと先月の震災以降BLを読む気になれず本もほとんど買ってませんでした。自宅に被害はなかったんですが震度5の揺れは怖かったし余震も多かったし次々問題が起きて振り回されたし。なにより被災した宮城の友人や被災地のペットのことを思うと正直BLどころではなく支援や救援の協力を優先してました。気分的にもかなり落ち込んでもうこの先BLには手が出ないかもな…なんて思ってたのに最近ちょっと余裕が出てきたらやっぱりBLを手に取ってました(爆)そんな訳でリハビリも兼ねてのんびり続けていきたいと思います。

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