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2012.08.26. Sun
4403523102てのひらにひとつ (ディアプラス文庫)
夕映 月子/ 三池 ろむこ
新書館 2012-08-09

by G-Tools

前作がすごく好みだったので新作を待ちわびていた作家さん。
新作やっとキタ━━(゚∀゚)━━ !!
雑誌掲載の「てのひらにひとつ」とその後の「一本道を二人」の書き下ろし。

【あらすじ】
経営学部生の和音は、塾講師のバイトをしている。そこへ社会人の日下部が、医学部受験のために入塾してきた。本来の志望進路もゲイである己の恋心も、すべてを諦めてきた和音。誕生日の夜、胸にしまい込んだその秘密を、和音は日下部に吐露する。現実的ではない夢のためにひとり戦う日下部は、ただ黙って話を聞いてくれた。そんな年上の男に、和音の心とからだはやがて惹かれてゆき…?優しい年の差ロマンス。
前作は登山が舞台だったけど次はどこかな~と楽しみにしてましたが塾とは思わなんだ。しかも講師が学生バイトで塾生が社会人とちょっと意表を突く組み合わせ。

弟の為にいろいろ我慢して頑張ってる和音がとにかく健気でいい子です。いい子すぎるかも。もっと自分を出してもいいんじゃないの!?どっかでポッキリ折れちゃうよ?と心配してたらやっぱり折れた…というか酔っぱらって寝落ちした(・∀・)
日下部もいい人です。真面目で優しくて堅物で。そして意外とむっつりス○ベ(爆)

特別な事件も派手な展開もなくてただ二人の日常が描かれているような流れなんだけどページをめくる手が止められなくて一気読み。
なんでしょうね……恋って日常の中にあるふとした瞬間から始まるんだな~なんて乙女な気持ちを久々に思い出しました(笑)
だって和音のピュアなこと…プニュ( ´∀`)σ)Д`)

ただ日下部の気持ちがひまひとつ掴みにくかったんですよ。分別のある大人だし生真面目な受験生なので恋愛オーラとか出ませんから。
でも書き下ろしは日下部視点で書かれているので優しくて大人で落ち着いているお父さん日下部(笑)が実は和音にメロメロなのがよくわかります(* ̄∀ ̄)

もうね…こっちが照れるくらいピュアな恋愛中の二人です。
当分は遠距離だけどこの二人なら末永く続きそうな気がします。

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